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漢方では 漢方では生殖や精力は、腎(じん)や脾臓(ひぞう)が司るとされ、それらの働きが弱ったりストレスなどで失調することで精力減退につながると考えられています。
1、腎虚(じんきょ)タイプ
一般には加齢とともに現れる老化現象に伴って精力減退してくるタイプです。
気になる症状は下半身に集中しやすく、足腰の弱り、足腰の冷え、夜間頻尿、尿漏れなどの症状が現れます。他にも耳鳴りや聴力、視力の低下、髪の毛が薄くなる、膝や腰の痛みなどが出やすくなります。
2、脾虚(ひきょ)タイプ
漢方でいう脾臓(ひぞう)とは、胃腸機能全般を指し、それらの機能が弱ったり、体質的に弱い方がなりやすいタイプです。
胃腸機能が弱いため、体の中で充分なエネルギーを作り出せず、パワー不足が原因です。冷え性、顔色は青白く、普段から疲れやすいタイプです。胃下垂や下痢をしやすい方も多く、食べても太らない人にもこのタイプの方がいます。
3、消耗タイプ
冷え、ストレス、疲労で精力まで充分余力が回っていないタイプです。
比較的若い方にも多くみられ、神経質だったり、慢性的に忙しくストレスや疲労などを溜め込みやすい人に多く見られます。
年齢層が幅広い相談だけに、原因もさまざまなのが特徴です。 気力と体力の充実はどのタイプの方にも必要になってきます。また精力減退は、生活パターンが影響しやすいため、漢方薬だけでなく休養、食事、運動、気持ち、生活環境の見直していくことが大切です。
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